荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
加えて、今年、かねてから課題となっていた風流奉納3地区、それぞれの太鼓の打ち手や笛の吹き手の衣装や笛の備品等の費用に係る補助金について、地域の実情や保存継承の観点から、このたびの風流の無形文化遺産登録に先立ち、令和4年6月の市議会定例会において予算を議決いただきましたので、市単独ですが補助金対象とし、保存会に交付させていただいたところです。
加えて、今年、かねてから課題となっていた風流奉納3地区、それぞれの太鼓の打ち手や笛の吹き手の衣装や笛の備品等の費用に係る補助金について、地域の実情や保存継承の観点から、このたびの風流の無形文化遺産登録に先立ち、令和4年6月の市議会定例会において予算を議決いただきましたので、市単独ですが補助金対象とし、保存会に交付させていただいたところです。
地方自治法第96条第1項第8号に基づく本市条例の規定により、2,000万円以上、かつ5,000平米以上の土地、財産の処分について、議会の議決を必要とするものでございます。
委員からは、当該解体工事の安全面及びさきに議決したスタンド解体工事との連携対策等についての質疑があり、あわせて、解体工事に際しては適切な安全対策を講じるよう要望がなされました。 執行部からは、二つの解体工事を並行して行っていくに当たり、受注した二つの企業体と荒尾市との間で連絡調整を図り、安全面等に対して適切な対応をしていくとの答弁がなされました。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その6)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものである。 令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。
これを減らすということは、ちゃんと議会で議決しなければいけないと思うんですけど、そこはどう考えていますか。 69:◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) ◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) 48億円の債務負担行為で、それは歳出に対して議会の議決をいただいております。
松野官房長官は、今回の国葬の閣議決定について、国の儀式を内閣が行うことは行政権の裁量に含まれ、閣議決定を根拠に行うことは可能だと説明していますが、まず、憲法上、行政権は内閣に属し、その内閣は法律を誠実に執行し、法律に従って公務員に関する事務を担当し、憲法、法律を実施するために、法律の範囲内で政令を制定することが仕事であるとされ、また、内閣が国費を支出するには国会の議決に基づくことが必要とされています
2点目の不採択になったこの事業について、議会に報告する必要はなかったのかという御質問ですが、議会の議決を受けた範囲内での予算の執行につきましては、市長の裁量に任されており、改めて議会の議決を経る必要はないものと承知をしております。 なお、実施しないことが確実になった事業に係る歳出の予算については、必要に応じまして、補正予算案を調整し、議会に提出をして御説明をいたしております。 以上です。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その6)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものであります。 令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。
臨時会における同議案に対する市議会の御判断は否決となり、提案いたしました市といたしましては非常に残念な結果でありましたが、市議会の議決の重さは十分承知をいたしており、その結論については、しっかりと受け止めさせていただいたところでございます。
このページでは、上段には分科会・委員会の審査概要を、中段には可決された意見書と主な議決結果を、下段には市議会からのお知らせと編集後記をそれぞれ掲載しております。 なお、市議会からのお知らせにおける第3回定例会の日程につきましては、現在、未掲載の状態ではありますが、昨日の議会運営委員会にて決定されました9月5日から9月30日までの日程を、後日改めて掲載する予定としております。
提案理由につきましては、荒尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その5)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものである。 令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。
今後の予定につきましては、パブリックコメントの結果を公表するとともに、6月の定例教育委員会会議にて、プログラムの議決をいただく予定でございます。 パブリックコメントでの御意見につきましては、2ページ、3ページに記載しております。 まず、プログラム上におきます20ページ、標準指導計画について、御意見といたしまして、策定、普及啓発を1年前倒しにすべきという御意見をいただいております。
続きまして、本市の対応としましては、今回の問題の一因に県産アサリの生産量の減少が挙げられており、委員の皆様をはじめ関係各位のお力により、令和4年第1回定例会で議決いただきました本年度新規予算のアサリ・ハマグリ等水産資源増殖経費をもって、本年度漁場への保護区設置や稚貝の食害防止等、増殖対策を積極的に行う所存でございます。
設置の助成制度、議決されましたら、また広く民間事業者の方にも、その活用は働きかけていきたいと思っておりますし、文化市民局でも、不法投棄監視業務というのは行っておりますので、そこら辺とも行政が連携して、きれいなまちづくりだったり、分煙環境の整備、ここら辺には取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。
◎脇坂真智子 産業振興課長 今回議決いただけましたならば、早急に事務手続に入らせていただきたいと思っておりまして、8月に契約というようなところで考えておりますので、できる限り早めに、WEB物産展が開催できるように取り組んでまいりたいと思っております。 それから、農水との連携にいたしましても、広報活動等で連携してできないかということを、効果的な方法を探してまいりたいと思います。
本事業は、今議会の初日に議決いただいた国による独り親世帯への特別給付金に上乗せ給付する熊本県による独り親世帯への支援事業で、低所得の独り親世帯に対し、1世帯当たり2万円、第2子以降は5,000円を上乗せして支給するものです。 対象世帯としては、家計急変世帯を含む約600世帯を見込んでおり、必要となる給付金のほか、システム改修等の事務費を計上するものです。
住民税非課税世帯、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、家計が急変したり、住民税非課税世帯と同様の事情と認められる世帯、つまり、家計急変世帯を対象に1人当たり10万円の給付については、今議会の初日に議決されましたが、それに対する上乗せや対象拡大。 次に、子育て世帯の支援であります。子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せがあります。
議員は、議員の権限である議決権、調査権、選挙権、検査権、監視権に専念して、監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねることができないかと思う次第です。
参加した法人は社員となり、1票の議決権が与えられ、連携法人に関する事項の決議は社員総会で行われます。認定に当たっては、都道府県医療審議会での意見聴取を経て決められます。昨年7月の時点で、全国で28の連携推進法人が認定されています。